肉に合う玄米 金のいぶき

金のいぶきが肉に合う4つの理由

甘味と食感が肉に合う!

金のいぶきは、
白米に比べて甘味成分が豊富!
金のいぶき独自の甘味と
ぷちぷちした食感が
肉の旨味を引き立て、
お肉がよりおいしく感じられます。

栄養価が肉に合う!

金のいぶきは、
抗酸化作用があるビタミンE含有量が
白米の約26倍!
食肉に多く含まれるたんぱく質は、
ビタミンEの働きをサポート。
栄養面でも
バランスの良い組み合わせです。

豊富な食物繊維が肉に合う!

金のいぶきは、
白米に比べて食物繊維が約6倍!
肉と野菜を一緒に
食べて楽しむように、
こってりとした肉料理でも
箸が進みます。

玄米なのに手間いらず!

普通の玄米は、長時間水に漬けないと
おいしく炊けません。
金のいぶきは、味はもちろん、
全く手間なく
白米と同じ手順で炊けるため、
肉をガッツリ食べたいと思ったその時にすぐ食べられます!

金のいぶきとは

「金のいぶき」は玄米食用として開発された新品種です。

胚芽

簡単炊飯

一般的に玄米はぬか層に覆われている為、水を吸いにくく、炊くのが大変なイメージがありますが、金のいぶきは通常の白米と同じように簡単に家庭の炊飯器で炊くことができます。
 その秘密は通常の玄米の約3倍の大きさの胚芽にあります。
水は胚芽の部分から吸収され、表面から吸水してゆき順次、内部へと吸水されていきます。
 この給水口が3倍の「金のいぶき」だからこそ、短時間で給水でき、簡単に炊飯できるのです。白米と同じように、また白米と混ぜても普通に炊飯できます。これは通常の玄米にはできない大きな特徴です。

栄養豊富

胚芽(*1)の部分に栄養成分は集中しています。「金のいぶき」は胚芽が通常の玄米の約3倍の大きさのため、栄養が豊富です。
中でもGABA、食物繊維、ビタミンE、オリザノールが豊富です。

甘みがありもっちり、プチプチとした食感

「金のいぶき」は低アミロースの巨大胚新品種。
胚芽の大きさは通常の玄米の約3倍。
甘み成分が多くもっちりとしていて、食べたときに胚芽の部分が歯にあたり、ごまのようなプチプチとした独特の食感が楽しめます。

加工に適している

胚芽に含まれる脂質や機能成分をいかして、発芽玄米など加工米飯の素材としてや、胚芽に含む油を抽出した「米油」の原材料としての利用など、多様な消費形態に応える、様々な展開の可能性を秘めています。